諫早市議会 2021-02-06 令和3年第1回(2月)定例会(第6日目) 本文
山頂広場における展望台の建設につきましても、建築場所を確保するため樹木の伐採や土地の形状変更を伴うことから、現状維持が原則のため建設することは難しいと考えております。 138 ◯田中哲三郎君[ 198頁] 分かりました。
山頂広場における展望台の建設につきましても、建築場所を確保するため樹木の伐採や土地の形状変更を伴うことから、現状維持が原則のため建設することは難しいと考えております。 138 ◯田中哲三郎君[ 198頁] 分かりました。
ア.計画建物の概要でございますが、これは契約議案でもお示しさせていただいておりますが、主な内容としましては、建築場所として長崎市豊洋台2丁目56番地260及び261、下から2番目ですが構造としては、鉄骨造地上2階となっております。次にイには施設の主な特徴を掲載しておりますのでご参照ください。参考として建物内のイメージ図を掲載しております。 12ページをご覧ください。
次に、8の施設概要でございますが、建築場所は豊洋台2丁目の教育施設用地、敷地面積は約7,700平方メートル、建物は鉄骨造地上2階建て、延べ床面積は約4,533.4平方メートル、駐車場の駐車台数は18台でございます。次に、(2)には給食センター各階諸室構成及び床面積等を記載しておりますのでご参照ください。 7ページをごらんください。9のモニタリング及びペナルティー概要につきましてご説明いたします。
しかし、建築場所については、やはりこれまでもいろんな疑義があったと思うんですよね。だから、それをしっかり取り組んで、決まってからちゃんと計画どおり進んでいくように期待したいと思いますので、よろしくお願いします。
77 ◯ 7番(徳田詳吾君) この理由は、建築場所が海に近いことから、金属屋根を耐食性の高い仕様に変更するとしてあるんですね。ですから、大至急そういう対策をとってやってほしいと思います。
また、変更理由の2番目、建築場所が海に近いので、金属性の屋根を耐食性の高い仕様に変更となっています。金額は1,074万8,638円を1,370万4,316円に約300万円の増額、これは税別になっております。 そのほかとして、岩盤の深度、高さを変更して減額が約100万円、外壁誘発目地に58万円追加となって、合計で907万8,480円、税込みの増額となっています。
建築場所はJR長崎駅西側の尾上町。敷地面積は2万4,160平方メートル、MICE施設は地下1階、地上3階、延べ床面積2万4,378平方メートル、駐車場の駐車台数は自走式で300台です。MICE施設については、地下1階と地上3階は設備など部分的なもので、実質的には地上2階建てとなります。なお、参考といたしまして、民間収益事業の概要を黒の点線で記載しております。
2点目が、建築場所が海に近いことから、金属屋根を耐食性の高い仕様に変更するものでございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 続きまして、議案第131号「訴訟上の和解について」御説明いたします。 長崎地方裁判所佐世保支部平成29年(ワ)第25号損害賠償請求事件の和解につき、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決をお願いするものでございます。
校舎の建築場所は、旧松浦高校鷹島分校跡地といたしております。 今年度中に基本設計と実施設計を行い、来年度から工事に着手しまして平成32年度末の完成を目標にいたしております。 以上でございます。 79 ◯ 2番(和田大介君) ありがとうございました。
給食の配送時間を考慮しますと、市内に3カ所の学校給食センターが必要と考えておりますが、1カ所目の建築場所は、三重地区の豊洋台教育施設用地を想定しておりますので、対象の学校は、北部、西部の学校へ配送することとなります。 現在、給食センター建設に伴いますPFI事業の可能性調査を実施しておりますが、開設時期につきましては、平成33年9月を予定しております。
建築場所は、松浦市魚市場の駐車場用地となります。 以上で説明を終わらせていただきます。御参照の上、御審議賜りますよう、よろしくお願いいたします。(降壇) 8 ◯ 議長(高橋勝幸君) 以上で理事者の説明が終わりました。 ここでお諮りいたします。
122 ◯ 都市計画課長(和田大介君) 市としての対応というお尋ねでございますが、まずもって建築物というものにつきましては、建築基準法上、その建築物の用途、構造、建築場所によって、管轄が長崎県の場合と松浦市の場合と二通りございます。
計画変更の建築確認時の建築計画の概要についてですが、1)建築場所は、長崎市中川1丁目130-20ほか7筆で、地名地番にて表記をしております。 用途地域ですが、商業地域と第1種住居地域にまたがった地域になります。いずれも準防火地域ということで、あと構造、階数につきましては、鉄筋コンクリート造、地上12階の高さ39.61メートル、用途は共同住宅となっております。
その建築計画の概要ですが、1)建築場所は、長崎市中川1丁目130-20他7筆で、地名地番にて表記しております。用途地域は、商業地域と第1種住居地域にまたがっておりまして、いずれも準防火地域内にあります。 以下、工事種別から延べ面積までは記載のとおりとなっております。 9)の案内図ですが、対象地は市立伊良林保育所の南側の着色部分に位置しております。
以上のような経緯で建築場所の確定のために地元との協議を含めまして土地の測量や境界線の立ち会いなどにより日時を要しましたことにより、新築実施設計が年度内に完了しないことになったものでございます。 予算の執行としましては、平成25年度は土地の測量委託と土質調査委託は完了しておりますので、実施設計委託に係る分を繰り越すものでございます。
建築場所は、片淵1丁目の旧済生会病院跡地でございます。 右が配置図で、黄色い部分がふれあいセンター対象建築物でございます。 この建物の構造は、鉄骨造2階建て、建築面積は488.42平米、延べ床面積は875.9平米の建築物でございます。 ふれあいセンターに隣接して、図面左側、東側ですけれども、公園がございます。また、左側、西側については、民間の特別養護老人ホームがございます。
そういった中で、この場所、あの場所で一体どれくらいのキャパの施設ができるのか、そういったこともやはり知識として持っておかんといかんし、そういう中でこういった何カ所かの建築場所のいわゆる提案もされて、その中からいろんな角度から私どもは精査をしながら、こういう場所がよろしいんではなかろうかという結論を導き出すようなことにならんといかんですね。
◎市長(黒田成彦君) 消防署詰所の話にもなりますので、教育次長より私のほうがお答えしたいと思いますが、議員御指摘の生月町中央公民館の位置、建築場所等その機能については、私もよく承知しております。位置的にも、要するに壱部浦の中心地域であって、生月支所はつまり壱部浦と舘浦の中間であるという合意であそこに建てられた経緯がございます。
今回の建築場所はこの交差点を左折し、虹が丘町方面に上る途中の左側にございます大園ばら棟、あじさい棟、きく棟から成る通称大園花団地の一部で、ばら2棟から8棟の跡地でございます。 この道路は、団地内通路でございます。 この道路は、長崎バスの滑石団地内経由のバス路線でございます。ここが大園小学校、ここが滑石大神宮、ここは滑石中学校でございます。 次に、配置図でございます。
建築場所・建築規模について再検討する必要があると思うが、どうか。以上、答弁を願います。 次に、西有家町宮原地区の整備について質問をいたします。 須川港背後地埋め立てによる住宅造成事業が行われ、現在、西有家町新港町として多数の住宅が建てられ、発展してきております。